ダイビングは夏?!」

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       ダイビングをはじめよう!
     最終回 「ダイビングは夏?!」
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まだまだ書きたいことはたくさんありますが、タイトルが「夏だ!ダイビングをはじめよう!」なので今回で一応一区切りにしたいと思います。しかも今回はタイトルに反して「ダイビングは夏?!」というテーマです。

もちろんダイビングはマリンスポーツですから、南の島、輝く太陽、白砂のビーチ・・・夏らしいイメージがぴったりきますしイメージしやすいですよね。誰だって海に行きたくなるのは夏に決まっています。

さてスキューバダイビングは本当に夏に始めるのがいちばん良いのでしょうか?他の季節はどうなのでしょう。寒くて海になんて入れないのでしょうか?

関東近辺のダイビングは「秋」が最高、と言うダイバーはとても多いです。ベテランダイバーの中にはあえて夏を避けて秋からダイビングを始動するひともいます。その理由は「海がいい」からです。一般的に秋がダイビングのベストシーズンと言われています。秋の海の特徴は
①黒潮が近づいているので水温は夏とほぼ変わらない
②黒潮に乗って流れてきた「季節来遊魚」と呼ばれるカラフルな熱帯魚が数多く見られる
③夏の時期よりも一般的に透明度が良い
ということで「透明度良し」「魚多し」「あったかい」と三拍子そろっているのです。
また
④夏より日焼けしない
⑤道路が混雑しない
といったことも挙げられます。確かに台風のリスクはありますが、遅めの夏休みをとって、ぜひぜひコンディション最高の秋の海に行きませんか!

伊豆などの関東近郊の海の素晴らしさに「水中にもダイナミックな四季がある」ということが挙げられると思います。サンゴ礁の海では四季の移り変わりはゆるやかですが、伊豆などでは水中でも明確にその変化を見てとることができます。例えば冬は凛とした透明度の良さが特徴です。伊豆でも30~40mの透明度になることもしばしばです。また冬にしか登場しない生物にも会うことができます。春は芽吹きと誕生のシーズンですし、ウミウシなどの小さい生物がたくさん登場する季節でもあります。どの季節も水中には新しいドラマが待っています。私も長年伊豆の海を潜ってきましたが、飽きないのはそのためだと思います。

そう考えると本当のベストシーズンなんてないんじゃないかと思います。今はドライスーツも一般的ですので真冬でも問題なくダイビングすることができます。思い立った時がベストシーズン、夏じゃなくてもぜひダイビングをはじめましょう!


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短い間でしたが読んで頂きありがとうございます。これからダイビングを始めようと思っている方に少しでもお役に立てたならうれしいです。

老若男女を問わず楽しめるスクーバダイビングは一人でも、お友達とでも、ご兄弟やご夫婦でもご家族でも楽しる素敵なレジャーです。ご質問などございましたらぜひお気軽にお問合せ下さい!

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あなたの日常生活を海と自然と自分自身が主役のライフスタイルにしませんか?ダイビングのどんなご質問やご相談にもお答えいたしますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい!ダイビングの楽しさとはじめ方についてはこちらのHPで詳しく紹介していますのでぜひご覧下さい!
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# by cupid7426 | 2004-10-03 14:26

良いショップの選び方

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       ダイビングをはじめよう!
     第五回 「良いショップの選び方」
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さていざダイビングをはじめようと思ったときに、一番大きな問題といっていいかもしれないのがショップ選びとよく言われます。なぜなら「¥○○でCカードを買う」のではなく「¥○○でダイビング講習を受ける(その証拠にCカードが発行される)」からです。「買う」だけなのであれば安いにこしたことはありませんが「講習を受ける」となると安全とサービス、そして講習の質が問題となってきます。b0024887_12334193.jpg
また一度どこかのショップを利用すると現実的にはなかなか他のショップには変えづらいものです。長く気持ちよくつきあえるショップを選ぶことが楽しいダイビングライフを送る上で重要なポイントになってきます。

ショップを選ぶ規準は次の3つと言っていいと思います。
①常識的な価格設定
②ダイビングを続けていける環境か
③自分に合っているか

①については前述のとおり、安ければいいというものではありません。価格設定が最安値じゃなかったとしても、地域のなかで常識的な料金であれば充分選択肢に入れて構わないと思います。バリューフォーマネーがつりあっていれば良いのです。何もなしに安い価格設定をしているお店は何かを削っている可能性があります。それは安全かサービスか講習の質のどれかであることが多いものです。価格以外に他店と勝負できるところがない、差別化するところがないお店はやたらと価格を下げたがるものです。充実した内容で、企業努力をして低価格を実現しているところが良いお店なのはダイビングに限ったことではないですよね。

②Cカードを取得するだけ、なら最安値のお店を探してみるのも良いかもしれません。しかし趣味としてダイビングを楽しみたい、長く続けたいというなら取得後のことも視野に入れたほうが良いでしょう。まずツアーを開催しているでしょうか?それはバリエーションが豊富で自分のレベルに合ったツアーが選択できそうでしょうか?平日は、海外は?それからステップアップコースを開催していることも重要です。OWコース以外のコースも開催されているでしょうか?いろいろなアドベンチャーに安全にチャレンジできるコースが幅広く揃っているでしょうか?そして良い器材を扱っているでしょうか。ダイビングに器材は欠かせないものです。自分に合った器材を選べ、スタッフがアドバイスしてくれ、常識的な価格でしょうか?

③これが一番重要だと思います。自分の考えているサービス、スタイルに合っているでしょうか。例えばお店のスタッフは制服を着ているでしょうか。店内は禁煙でしょうか。他のお客様やスタッフの年齢層はどうでしょうか。店内は清潔でしょうか。価格が地域最安値ではなくても、きちんとしたスタッフが飲み物を用意して待っていてくれるショップのほうが気持ちよく過ごせるのではないでしょうか。

ショップは大人になるとなかなかない「サークルやクラブ活動」のような楽しさがあります。また仕事に疲れたときに寄る「隠れ家」であり息抜きの場にもなっているようです。Cカードをとるだけでなく楽しく過ごせる「行きつけの店」をもつつもりで選んでみましょう!


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Cカードをとったその先には、やってみたいことやチャレンジしてみたいことがだれだってたくさんあるはずです。ひとりひとりのそんな「夢」を実現するべく一緒になって手伝ってくれるスタッフがいてこそいいショップと言えると思います。いちばんいいのはやはり実際に足を運んでみて、ショップやスタッフを見て感じて決めることです!

第五回目はここまで。
次回は「ダイビングは夏?!」です。

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# by cupid7426 | 2004-09-30 12:32

ダイビングの楽しさ!

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       ダイビングをはじめよう!
     第四回 「ダイビングの楽しさ!」
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秋はダイビングのトップシーズン。私も毎週末海に出ています。今回はちょっと一休み、この夏私が担当させて頂いたツアーで楽しかったことをご紹介します。

7/8~11沖縄・西表島ツアー
沖縄にはよくツアーで行きますが、今回ははじめて行く西表島ということでかなり楽しみにしていました。1ダイブ目は石垣島の「石崎マンタスクランブル」。台風もうまく過ぎ天気は快晴、海も穏やかで移動中の船上は快適でした。・・・とそのときふと海上に目をやると何か黒い物体が見え隠れしています。よく見ると・・・イルカです!すぐさま船長に言って速度を落としてもらいました。そうするとイルカ達は楽しそうに船の引き波とたわむれはじめました。そうするとどこから来るのか徐々にイルカが集まりだし、群れの大きさは数十頭になりました。中には大きなジャンプを見せてくれるイルカもいて船の上は大騒ぎ。みんなカメラやビデオを手に「かわいー」「すごーい」を連発していました。

ずっと遊んでいたいのはヤマヤマですが時間もないので15分程度で切り上げマンタに会いに石垣へ。なんと贅沢なんでしょう・・・

マンタスクランブルでは一度に4枚のマンタが現れたり、ダイバーの真上を通っていったりこちらもみんな大興奮でした。

そしてその日の夜は「サンゴの産卵」が見られるというのでナイトダイビングにも行きました。ウミヘビが寝ていたり珍しいウミウシが見られたり、昼間の魚が色を変えて寝ている姿などを見ながら探していると・・・ガイドさんがみんなを呼びます。指す先を見てみるとサンゴから2mmくらいの丸い粒々が浮いていきます。みんなで水中ライトで照らしてみるとまぎれもなくサンゴの産卵シーンです。神秘的な光景に一同しばし見入ってしまいました。

船の上で、食事の後に、必ずといっていいほど出てくるパイナップルが激うま!さらにアップルマンゴーは今まで食べたマンゴーの中で最高に美味かったです!


7/22~24神津島&御蔵島ドルフィンツアー
初日は神津島でダイビング、2日目は御蔵島でドルフィンスイムという伊豆七島の二島をめぐるツアーです。

初日の神津島一本目は「裏作根」という有名なスポットに潜りました。黒潮が当たってきているおかげで水温28℃、透明度は30m以上という最高のコンディション。大きな根(水中にある岩山です)にはイサキやタカベ、キンギョハナダイ、イワシなどが猛烈な量で群れ、魚をかき分けて泳ぐような状態です。ゆるい流れに逆らって待つとカンパチの群れなどもやってきました。
その他にも洞窟スポットなどにも潜りましたが、洞窟内部から見る海のブルー、光と影のコントラストがとても美しく、白い砂地もとてもきれいで、高い透明度とあいまってまるで沖縄でダイビングしているようでした。

b0024887_2040060.jpg2日目は御蔵島でドルフィンスイム。ウェットスーツを着てマスク+スノーケル、フィンを持ち小船に乗って島の周りでイルカを探します。ものの数分で群れが見つかり、船を寄せて海に入ります。そうすると・・・20頭ほどの群れが現れました。フレンドリーなしぐさと優しそうな目がいつもかわいいイルカにみんなニコニコ。素もぐりでいっしょに遊んだり、水面を並んで泳いだりしました。そしてこのときみんなの視線を釘づけにしたのが小さい子イルカ!お母さんイルカによりそって泳ぐ姿はとってもかわいかったです。

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ダイビングは楽しいものですが、ダイビング自体以外にも楽しいことはたくさん起こります。たとえば西表島ではマングローブのジャングルをカヌーで探検したり、夜道を散歩していると電線にふくろうがとまっていたり・・・。神津島では飛び込み台から海に飛び込んでみたり、おいしいBBQに満腹になってみたり・・・。海の中以外にも楽しさいっぱい、笑顔の耐えないダイビングをぜひはじめてみませんか!

第四回目はここまで。
次回は「良いショップの選び方」です。

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# by cupid7426 | 2004-09-23 20:38

指導団体=ブランド?

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       ダイビングをはじめよう!
     第三回 「指導団体=ブランド?」
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b0024887_122357100.jpgさて前回ダイビングをはじめるには民間のダイビング指導団体の講習を受ける必要があると書きましたが、そもそも指導団体とは何なのでしょう?

車の免許証であれば警察や試験場など公的な機関で講習を受け、免許証が発行されますが、ダイビングの場合は民間の団体の講習を受け、認定証が発行されます。

最近映画「海猿」で有名になった「潜水士」という免許がありますが、こちらは国家試験を受け合格したひとにだけ発行される「免許証」です。内容はレジャーを主としたものではなく、主に潜水業務についてのものとなっています。

レジャーダイビングでは事故が少ないため、ダイビング講習は民間の認定制度に任されているかっこうです。しかしもし今後事故が増え続けていくようなことがあれば国家試験になってしまうかもしれません。

指導団体の仕事としては講習内容の開発や改善、Cカードの発行のほかに旅行や保険の取り扱い、行政との調整などを行なっています。

日本には現在20~30程度の指導団体がありますが、基本的にどの指導団体の講習でも修了すればCカードが発行され、ダイビングに行くことが出来ます。しかしあまりマイナーな団体のカードだと認知度が低く、ダイビングサービスに「この人に潜ってもらっても大丈夫・・・?」と思われ受け入れてもらえないといった事態が起こるかもしれません。

また各団体のポリシーも選ぶ際のポイントになるかもしれません。どういったダイバーになってもらいたいかという主張が各団体によって違うのです。私はお客様にご質問を頂いたときに「お茶やお花でいう流派みたいなもの」というたとえ話をよくします。例えばPADIですと「ステップバイステップ(出来ることから順々に)」や「ゴール達成主義」といったポリシーがありますし、先日某団体の方とお話させて頂きましたがそちらの団体では「スキンダイビング(素潜り)重視」だそうです。初心者講習に20ダイブ(一般的には2~5ダイブくらい)必要、という団体もあります。

じゃあいったいどこの指導団体で講習をうければいいの?というと、選ぶにはいくつかのポイントがあります。
①団体のHPを見て、自分の考えているダイビングのスタイルに合うのかを調べる。団体によっては「水泳重視」といったところもあります。
②Cカード協議会に加入している団体を選ぶ。Cカード協議会はCカードを発行するための「最低指導基準の採択と普及」を主たる目的としていて、認定ランクの互換性(完全ではありませんが)があったり、業界内の他の組織との間で積極的な情報交換を行っており、必要に応じて「業界内の他組織」、「行政機関」、「他の海域利用組織」等に対して意見表明や提言などを行っています。
http://c-card.org/

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しかし一番良い選び方は、しっかりしたショップはしっかりした講習を行なっています。そしてそこにはしっかりしたスタッフがいるはずです。指導団体うんぬんより実際ショップに行ってみて、自分の気に入ったショップで受講するのが一番です!

第三回目はここまで。
次回は「ダイビングの楽しさ!」です。

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# by cupid7426 | 2004-09-20 12:23 | スクーバダイビング

Cカードって何ですか?

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       ダイビングをはじめよう!
      第二回 「Cカードって何ですか?」
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b0024887_1940866.jpg
ダイビングをするには「Cカード」というものが必要です。何か免許証のようなものが必要ということはみなさんなんとなくご存知のようです。

しかし海のカードという意味で「Seaカード」と思っている方や、「入江さんくらいになるとAカードですか?」などと何かのランクのように思っている方もいらっしゃいますが、どちらも少し違っています。

「ダイビングの免許証」と考えられていることが多いCカードですが、これがないとダイビングできないという意味では免許証のようなものですが、微妙に意味合いが異なります。

国などで発行される免許証と違って、ダイビングでは民間のダイビング指導団体が講習を行なっています。この指導団体の講習を受講すると、その証明書が発行される=ダイバーとして認定されるわけです。このとき発行される認定証を、英語で認定の意味の「Cirtification」の頭文字をとって「Cカード」と呼ぶことが一般的です。

これは「そのひとが、○○について、充分な技能と知識をもっている」ということの証明になります。たとえばオープンウォーターダイバーのCカードを持っていれば、そのひとは初心者講習を受け、バディ同士でダイビングできるということの証明ですし、インストラクターのCカードを持っていればダイバー教育についての教育を受けた証明になります。

このCカードはたとえばリゾートにダイビング旅行に行ったときなどに提示を求められます。Cカードがないとタンクを借りたり器材をレンタルすることができません。受け入れるリゾート側としてはそのお客様がダイバーとしての講習を受けたのかどうか、またダイバーであればどの程度の技量なのかをある程度知ることが出来ます。

免許証と違う点がもう一つあります。ダイビング中にずっと身につけている必要はありません。水中で取締りがあって「Cカード不携帯」なんてことはありませんのでご安心を!

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とりあえずCカードがないとダイビングができません。お持ちでない方はこの夏是非是非取得しましょう!ダイビングを通して、生活に刺激と興奮と感動を加えてみませんか?

第二回目はここまで。
次回は「指導団体=ブランド?」です。

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# by cupid7426 | 2004-09-16 19:34

はじめまして!

みなさんはじめましてこんにちは!ダイビングショップキューピッドの入江と申します!これから何回かにわたってスクーバダイビングの魅力やダイビングのはじめ方についてご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願いします!(http://www.cupid.ne.jpのスタッフ紹介で私については確認して頂けます)

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         ダイビングをはじめよう!
     第一回 「スクーバダイビングの魅力」
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☆スクーバダイビングは今後やってみたいスポーツのアンケート調査ではだいたい上位に顔を見せます。最近ではご夫婦やご家族でご一緒に講習に参加される方や60歳を過ぎた方でも潜っている姿を見かけることが多くなりました。毎年日本国内で8万人以上のダイバーが誕生しています。老若男女を問わずにやってみたくなる、ダイビングの魅力はいったい何なのでしょうか?

「サンゴに色とりどりの魚たち」
透明度がよく、青いサンゴ礁に色とりどりの魚たちが泳ぐ気持ち良さそうな海・・・。最近TVなどでよく見かけます。真っ白な砂地の上をのんびり泳いでいると本当にリラックスできます。でもダイビングの楽しさはそれだけなのでしょうか・・・?

「浮遊感」
ダイビングの魅力に浮遊感を挙げるダイバーは多くいます。自由になった感じがする、というのがその理由です。浮力をコントロールすれば、浮きも沈みもしない「中性浮力」の状態を作ることができますが(けっこう簡単ですよ!)これはいわば”無重力状態”。バック転やマトリックスばりのアクロバットも自由自在です。上下にも自由に移動できる、陸上では味わえない3Dの感覚を体験することができます。ふわふわ浮きながら太陽の光の差し込む水面を見上げると、日ごろのストレスも吐き出す泡と一緒に海に溶けていきそうです。

「大きな水中生物や群れとの遭遇」
メキシコに行くとアシカと一緒に潜れるポイントがあります。穴の中で待っているといたずら好きの子アシカがやってきて、ダイバーの手をかみかみ(子犬程度で痛くないですよ)してくれます。時にはスノーケルを持っていってしまう困ったアシカもいます。またモルディブでは世界最大のエイ、マンタに会うことが出来ます。3mを越える巨体ですが、優雅に泳ぐ姿は時間を忘れて見とれてしまいます!

「イルカと泳ぐ」
女性を中心に最近人気が集中しているのがイルカ。関東だと伊豆七島の利島や御蔵島、小笠原諸島で野生のイルカに会うことが出来ます。スキンダイビング(素潜り)で遊ぶのが通常ですが、小笠原では夢の「ドルフィンダイビング」の可能性もあります。無邪気に遊ぶ姿は本当にかわいいですし、一緒に遊んでいて目があったときの感動は言葉では言い表せません。まさに癒しです!

「ダイナミックな地形や沈船」
沖縄の与那国島には、水中に階段状の部分やまるで神殿のような部分があり、海底遺跡ではないかといわれているポイントがあります。そこだけはなぜか魚が少なく、不思議な感じがします。その他にも宮古島の海底洞窟や八丈島の水中アーチなどダイナミックな自然の造形物を見られるスポットはたくさんあります。
沈没船に潜れるスポットもあります。戦争で沈んだ船もありますしダイバーの為に沈めた船もありますが、どちらも大迫力で感動すること間違いなしです。

「共通の趣味を持った仲間が増える」
警察官、医者、SE、看護士、保育士、声優、銀行員・・・いろいろな職業の方がダイビングショップにはいらっしゃいます。年齢も16歳の今風(!?)高校生の方から、息子さんが担当インストラクターより年上といった熟年の方まで幅広くいらっしゃいます。
でも海という共通の趣味を持って集っているので皆さん年齢や地位に関係なく話が出来たり友達になったりしています。大企業の重役の方も普通のOLさんも一緒になって楽しそうに水中写真を眺める姿は「海の仲間」といった感じです。一人でツアーや講習にご参加される方が多いですが、あっという間に仲間が増えていきます。

「水中以外でも心と体をリフレッシュできる」
ダイビングに出かける途中の景色や新鮮な空気、おいしい魚料理が食べられたり、ダイビング後に温泉に寄ったり・・・。水に入っている時間以外にも心と体をリフレッシュできる瞬間がダイビングツアーにはたくさんあります。
リゾートではダイビングの合間に砂浜で遊んだりBBQをしたり、浜辺でくつろぎながら夕日を眺めつつビールを飲むのも最高です!

▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲
いくつか挙げてみましたが、ダイビングの魅力は他にもたくさんあります。アドベンチャーやリラックス、楽しさやドキドキなどがつまったダイビングの魅力はひとことでいうと「非日常性」なのかもしれません。ダイビングを通して、生活に刺激と興奮と感動を加えてみませんか?

第一回目はここまで。
次回は「Cカードって何ですか?」をお送りします。

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# by cupid7426 | 2004-09-11 19:18